【関連学会情報】「博物館浴」その効果とこれからを考える研修会のご案内について
【関連学会情報】「博物館浴」その効果とこれからを考える研修会のご案内について
更新:2023.01.13
時下ますますご清祥のことと存じます。
人々のストレス軽減や活気を甦らせるために、ミュージアムの資料や作品の活用は一定の効果があると言われ、最近では森林浴なみに「博物館浴」という言葉も生まれ、その手法に注目が集まり博物館への期待が寄せられています。
このたび美濃加茂市民ミュージアムでは岐阜県博物館協会(ひと部会+中濃ブロック部会)との共催で、博物館、医療・福祉・健康に関わる多方面の方々を対象に、「博物館浴」の現状とその効果に関するお話と実験をとおして共通理解を深め、今後の方向性や地域連携のあり方を考えていく研修会を別紙のように計画しました。
つきましては、この研修会にぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。
担当:美濃加茂市民ミュージアム 可児光生/長谷川明子
(美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1 [〒505-0004])
℡:0574-28-1110/fax:0574-28-1104
E-mail:mitsuo.kani@city.minokamo.lg.jp
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